「気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動」
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日時:2013年6月28日(金)−6月29日(土) 場所:三重大学・環境情報科学館 3階 PBL演習室3・4 【当日の発表資料はこちら(※要パスワード)】 |
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[2013年6月28日(金)] | |
13:00-13:20 愛媛大学 笠毛 健生 『冬季東シナ海黒潮前線でのXBT/GPSゾンデ観測』 13:20-13:40 三重大学 吉岡 七緒 『ラジオゾンデ連続観測によって捉えられた台風1105中心近傍の鉛直微細構造』 13:40-14:00 九州大学 王 彬 『Seasonal Migration of the Yellow Sea Bottom Cold Water(YSBCW)』 14:00-14:20 愛媛大学 坂本 航平 『東シナ海における低次生態系に関する研究』 14:20-14:40 九州大学 横山 裕太郎 『2008年1月下旬の二つ玉低気圧の形成について〜海洋の影響〜』 14:40-15:00 休憩 15:00-15:20 愛媛大学 中川 美和 『潮汐フロント周辺でのGPSラジオゾンデ観測』 15:20-15:40 三重大学 藤田 啓 『夏季オホーツク海の海面からの冷却は大気をどの程度高気圧化させるか』 15:40-16:00 三重大学 安藤 雄太 『2012/13年の寒冬とAO・WPパターン・日本周辺の海面水温との関係』 16:00-16:20 三重大学 西川 はつみ 『3隻同時観測で明らかとなった黒潮続流水温フロント上のメソ高・低気圧』 16:20-16:40 長崎大学 三井 拓 『2011年1月のバレンツ海上のポーラーロウ数値実験』 16:40-17:00 弘前大学 久野木 梓織   山内晃・濱野五月・三井拓・堀遼太・冨永純平・小路真・河本和明・万田敦昌(長崎大学)   松本直也・谷口佳於里・立花義裕(三重大学)   黒瀧あゆみ・佐々木実紀・関真理子・児玉安正(弘前大学)   佐藤尚毅(東京学芸大学)・川合義美(海洋研究開発機構)・磯辺篤彦・岩崎慎介(愛媛大学)   川村隆一・川野哲也(九州大学)・冨田智彦(熊本大学) 『MandA2013観測の速報』 19:00- ナイトセッション @ みえやに |
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[2013年6月29日(土)] | |
09:00-09:20 三重大学 小田巻 実 『熊野灘の海況変動と漂流予測』 09:20-09:40 愛媛大学 岩崎 慎介 『冬季東シナ海における海面水温の季節進行に伴う大気応答』 09:40-10:00 九州大学 山本 勝 『日本海が低気圧および外洋に与える影響』 10:00-10:20 休憩 10:20-10:40 東京大学 柳瀬 亘 『日本周辺に発生するPolar Lowの統計(研究計画)』 10:40-11:00 JAMSTEC 吉田 聡 『AFESを用いた縁辺海埋立実験』 11:00-11:20 名古屋大学 石坂 丞二 『沿岸海洋生態系の低次元生産過程への台風による影響/2012年の台風による東シナ海生態系への影響』 11:20-11:40 北海道大学 三寺 史夫 『氷縁域のサブメソスケール力学「凍る海は豊かな生態系を生み出すか?」への答を目指して』 11:40-12:00 全体討議(司会:磯辺 篤彦・立花 義裕) |